「実需が不動産投資になるとき」自宅で資産を増やせる可能性について考えてみた件

query_builder 2021/10/21
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こんにちは&こんばんは!


知人の不動産購入の成功事例についてお話します。


彼は、江東区に2003年6月2,500万円で新築マンションを購入しました。

2020年10月に約3,000万円で売却しましたので+500万円に。

住宅ローンの残債を差しい引いても2,000万円手残りが有ったため、コロナの打撃を受けた仕事を辞め郷里に帰りました。


本物件は、賃貸だと月額167,000円ですので、

167,000円×約18年×12カ月=36,072,000円


売却益は

30,000,000円-25,000,000円=5,000,000円

36,072,000円+5,000,000円=41,072,000円


購入や売却時の諸経費、管理費、修繕積立金、駐車場代金、固定資産税等税金を差し引いてもかなりのプラスとなります。


自宅も不動産投資となることも有るんですね。


投資目的で自宅を購入しないまでも、大幅に値下がりしたり売るに売れない「不良債債券」のような物件を敢えて購入する必要は無いと思います。


彼は、「2,000万円問題」さながら、「これで老後の資金が出来た」と田舎に帰りました。

田舎にはまだお母さまが健在であり、家賃も掛かりませんので悠々自適の生活が出来るようです。

親孝行な方なので、高齢のお母さまと残る余生を一緒に過ごしたいお気持ちから帰られました。


私はコロナ騒動の前年に、このマンションの金額が高騰していた為、一旦売却し築浅の物件に買い換えたらどうかと提案しました。

マンションは土地の持ち分が当然低くいので建物の評価が殆どです。

高級マンションだろうが何だろうが建物は所詮「モノ」です。

築年数にはかないません。

銀座でも勝どきでも、23区の最高立地のマンションでも築古マンションの価格は低くなっていきます。

2019年に売却したらもっと高値で売却出来たでしょうが、その時は仕事を辞められる気持ちは無かったので、売却後は築浅マンションを購入していたでしょう。

コロナという突発的な要因で、購入したばかりのマンションを売却していたら確実にマイナスだったので結果的には良かったと思います。

当然ながら、売却時、購入時には売買手数料が掛かりますし、税金やその他経費も大きいですから。

買値と同じくらい、もしくはそれより高値で売却できる可能性は低いです。


人生どうなるか誰にも分からない。

彼は最高に運の良い人です。

実需で購入するにも物件選びは人生を左右するということを考えさせられる事例でした。


不動産屋さんはなかなか投資の視点で物件を紹介することは有りません。

私は金融業界経験が長いのであらゆる視点から物件選びをさせて頂けると自負しております。

どんなことでもご相談ください。

必ずお力になることをお約束します。

今日はここまでで・・・・

次回お楽しみに。






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