「賃貸住宅投資とリートの違い」について考えてみた

query_builder 2021/10/25
ブログ

こんにちは&こんばんは!


本日は、現物の賃貸住宅投資と、リートの違いについて考えてみます。


ポイントはどちらが先か。


もし、現在2,000万円以上自己資金が有るのなら、銀行融資も利用して1棟収益物件を購入されるのも良いかと思います。

毎月の賃料収入を出来るだけ使わずに毎月リート商品を利用して積み立てていきます。

毎月投資することにより、ドルコスト平均法のメリットも享受出来ます。

海外不動産に個人が投資するのは難しいので、国内不動産から産み出された利益を海外リートに投資する方法も有ります。

通貨分散、国・地域の分散効果が期待出来ます。


原資を出来る限り多く積み立てて、生み出された利益を修繕などの経費や、生活費に使いましょう。


今後のインフレリスクのヘッジにもなります。

将来的に現物不動産価格の値上がり益や、リートを売却した時のキャピタルゲイン、配当や分配金などのインカムゲイン両方を享受出来る可能性が有ります。


手許資金が1,000万円以下の場合は、毎月コツコツ積み立て投資信託を利用し、原資を出来るだけ多く貯めていく。

モノはお金を生まないので買い物は必要なモノ以外買わないこと。

1円でも多く積み立てして下さい。

年間120万円までの枠については必ずNISAを利用すること。


リート=金融資産のメリットは、管理が不要・いつでも買える・いつでも売れる点。


分配金の出る商品であれば、分配金を使う・同じ商品に再投資する・他の商品に分散投資することも可能です。

毎月分配の商品であれば、再投資することで時間分散も可能になるというメリットが有ります。


しかしながら、実物資産の購入と違い、融資は引けません。

余りに金融資産が増えた場合は、相続税対策になりにくく税金が多く掛かってしまいます。

その場合、実物資産にシフトしていく。

相続税対策の為に敢えて融資を利用すると効果的です。


余り知られていないのと、知っていても実際に実行されていない現物不動産とリートの分散投資。

私の知る限り実物不動産投資、リート投資の両輪投資は再強だと思います。


コツは長期投資すること。


個別のリートを利用することも1つの方法ですが、複数のリートを組み入れた投資信託を利用することがお勧めだと思います。


今回のシンコロ騒動で、ホテルリートは大打撃を受けました。

オフィスリートも多少影響は有りました。

しかし、レジデンス=住宅系リートの収益は悪化しませんでした。

コロナだからと賃貸住宅を解約する人は殆ど居ませんし。


個人で個々のリート銘柄に投資するのは難しい。

投資信託であれば運用のプロが、資産の組み換え・売却・購入、全て行ってくれます。


今後のインフレに備える時が刻々と近づいていると思います。





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