「ひたひたと近づいてくるインフレについて」考えてみた件

query_builder 2021/10/30
ブログ

こんにちは&こんばんは!


今日はインフレリスクについてお話します。


私の人生に於いての理念は、「最悪のことを常に想定し、真剣に向き合い、考え、準備し、覚悟しておくこと」


そうでもなければ、富裕層の大切なお客様の命よりも大切な資産をお守りすりことは不可能ですから。


一番身近なところで、ガソリン価格。

10月25日1リットル当たり167円30銭、8週間連続値上がり。

灯油価格は、18ℓ当たり1,910円。同じく8週間連続値上がり。

2014年7月以来、7年ぶり高値となったとか。

2020年4月下旬の約4.5倍の上昇とのこと。


デフレは良いことも有ります。

モノの値段が安いのですから。

私の嫌いな「買い物」という点だけ考えれば「モノを安く買える」のです。


しかし、2008年8月4日には過去最高値の185円を付けていたことを考えればまだまだ上がる可能性は高いと思います。

理由は色々。

例えば、コロナの影響による、ペントアップデマンド(シンコロのせいで抑え込まれていた世界中の需要が一気に吹き出したこと)

感染はいずれ下火になることは分かってましたが、一気に経済活動が活発になり、ガソリンや原油の需要が急増したこと。

今後、海外渡航の需要も増えるであろうことを考えるとジェット燃料需要も増えることが予測出来ます。

冬に向かうにつれ、灯油や電気の需要も増えることを考えると値下がりの方向は考えにくいでしょう。

お近くのお国では深刻な電力不足になっていますから。


ここで一番重要なことは、「単なる一過性の出来事なのか」ということ。

今後アメリカの金利は上昇に向かいます。

米ドルは買われ、円は安くなります。

輸入品は今後どんどん値上がりするでしょう。

加えて様々な原材料価格や輸送コストの高騰によって商品価格もどんどん値上がりせざるを得ないでしょう。


不動産で影響が大きいのはやはりウッドショック、建築費の値上がりでしょう。


いつか来た道。


バブルとは明らかに違う点。


「所得は全く増えていないのにモノの値段だけが上がるということ」

「モノは買うな」と言っておいて真逆ですが、モノを買うなら今の内です。

モノと言っても必需品で高価なモノです。

「家」、「土地」「車」、等々。

金利も安い今が最高です。

アメリカの金利だけでなく、日本も余り良くない意味でのインフレになっていき、金利が上がる可能性が有ると思います。

住宅ローンなど、変動にしている人は固定に変えておいた方が良いと思います。


円預金だけにするのは最大のリスクです。

日本だけに投資しないこと。

ドルが上がると新興国等の通貨は弱くなるのでそろそろ引き上げられた方が無難かと思います。


バブルの直後、私は就職しました。

小さい頃から一戸建てを自分で買うのが夢でした。

しかし、土地は凄まじく高かった。

もっと早く生まれていたら・・・・

昭和20年代に生まれていれば土地を買い占められたのに。

と、バックトゥザフューチャーばりに真剣に考えました。

しかし、バブルははじけ、失われた30年の間のデフレのお陰で好機を得ることが出来、念願の一戸建てを買えたのです。


しかし、これからまたインフレが近づきつつあるのです。

歴史、経験は素晴らしい先生です。

あの時の体験を決して忘れずに備えなければなりません。

今の若者にも伝えて行かなければ。


先ずはニーサからです。


NISAは課税されません苦笑


NISA制度は、非課税制度です。


お後がよろしいようで。

サヨナラ・・・

さよなら・・・

サヨナラ・・・


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