「バラを切るごとく売るべし」売る勇気

query_builder 2021/11/03
ブログ

こんにちは&こんばんは!


「バラを切るごとく売るべし」

ウォール街の相場格言です。

バラを売るためには、最も魅力的な時に切って売りに出さなければならない。花が開き切ったところでは、直ぐに枯れてしまって魅力がなく、当然のことながら売れるはずはない。

蕾が開き始めたところ、あるいは八分咲きぐらいのところが、最も人気が高く、一番の売れ時と言える。

株式投資でも同じこと。

相場の1~4合目辺りで買い、みんなが最も欲しがる時期、相場が6~8合目ぐらいのところで売りに出して、残りの値上がりの楽しみは、その株を買ってくれた人の為に残しておくべきだ。

欲張らないこと。

ほどほどの利益で満足すること。

それが、株式投資で成功する秘訣でもある。

(「相場に勝つ」株の格言 西野 武彦さん著)


私は20歳で証券会社に入社し、30年以上株式投資経験をしています。


株式投資で一番難しいのは「売り」です。

「売り」は技術です。

人は「買い」の時は恐ろしく慎重であり、なかなか1歩を踏み出すことが出来ません。

極論を言えば、「買い」はいつでも出来るのです。

「売る」勇気がある人は少数派です。

手放す勇気。

人は自分の保有しているモノを過大評価する生き物です。

株でしたら、「もっと上がるだろう」とか、不動産であれば「もっと高く売れるはず」と。

私の投資経験の中で一番恐ろしいのは大暴落している時では有りません。

大暴落はむしろチャンスです。

誰も買わない時にコツコツ買い、じっと待つ。

しかし、相場が上がって来て皆が楽観的になった時こそ注意しなければなりません。


大好きな相場格言に、

「強気相場は、悲観の中に生まれ、懐疑の中で育ち、楽観と共に成熟し、幸福のうちに消えて行く」


さて、今や史上最高値更新中のアメリカ株は、どこなのか。

私は「楽観」辺りに来ていると思います。


過去の数々の失敗から学んだこと。

それが冒頭の相場格言の真意です。

株や投資をする際は、買った時に「幾らで売却し」「幾らまで下がったら損切りする」を決めてブレないことが大切です。


証券会社に入社した頃は、バブル崩壊直後でしたので、「株式絶賛安値バーゲンセール中」でした。

「半値八掛け二割引」という言葉を若干20歳の私は悟っていました。

実際にはそれ以上下がった銘柄も沢山有りました。


色々あった人生でした。

お客様の資産形成を毎日必死で考えております。

先ずは、今年のニーサ枠を使い切りましょう!


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