東京都府中市 不動産 売却「損害保険代理店経営研修生時代」

query_builder 2021/12/19
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こんにちは&こんばんは!


結婚後、住友海上火災保険株式会社の代理店経営研修生となった。

損害保険の事務経験は有ったが、営業経験が無かったので資格を取得しつつ営業の勉強をした。

同期の経営研修生はとても出来る人が多かったが、特に同じ支社の横井さんとはとても仲が良かったし、良きライバルだった。


先ずは資格試験勉強をし、受験し続けた。

最終的には、当時損保資格の最高峰である「特級(一般)試験」を2人とも合格した。

横井さんはとても優秀な女性で、勿論大卒だった。

飲み込みの遅い私は模試の時常に横井さんに負けていた。

しかし、試験当日の点数はいつも私が上だったので不思議がられた。

飲み込みが遅いので人一倍勉強し、要領が悪いので範囲も広く勉強していた。

そのせいで、当日の点数が良かったのかもしれない。

横井さんは、既に代理店を経営されてらっしゃるお母さまを引き継ぐ為に研修生になっていた。

私は1から新規開拓をしなければならなかった。

横井さんと試行錯誤しながら新規顧客開拓をやっていた。

1人より、2人のほうがめげずに出来た。

大ベテランの代理店様からも色々ご指導頂いた。

コロナ前までは年に2回ほど飲み会をしていたが、皆様ご高齢になられ、お亡くなりになられる人も増えてきたので取りやめになった。

今は代理店も淘汰されているので、この頃が一番良い時だったのだろう。


当時積立型年金保険はとても利率が良かったが、生命保険商品と違って損害保険会社の商品は認知度が低かった。

この商品を広くご紹介し、表彰された。

史上稀な低金利の中で、申込された方々にとってお宝商品となった。

この時は想像すらも出来なかったことだ。

損害保険は奥が深く、こんな時にも保険金請求出来るんだと感じることが多かった。

なかなかお客様に周知されておらず、後になって保険金請求漏れが問題になっていた。

約款を読んでも分からないので、先ずは信頼できる代理店や損害保険会社窓口に相談されることをお勧めしたいと思った。


長男がまだ6カ月にもならないうちに離婚したので、代理店の収入だけでは生活していけなかった。

20歳当時の証券会社支店長が言った通り、証券外務員資格は身を助けてくれた。

またもや証券会社に再就職することとなった。

朝は早く帰りも遅かったので、保育園の送迎は大変だった。

近くに住む両親に助けて貰って何とか乗り超えた。


仕事中長男から電話が掛かってきた。

まだ保育園の時である。

風邪かなんかで休んでいた時だろう。

「ママ、今何してるの?」

と聞くので、

「株のお仕事だよ」

と答えると、

「大きなカブのかぶ?」と聞いてきた。

保育園のお遊戯で「大きなカブ」をやっていた時だったからそう思ったのだろう。

日々のノルマに追われながら張り詰めていた気持ちが少し和んだ。

もっと一緒に居てあげたかったが、そうもいかない現実に悲しさを覚えることも多かった。


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