海外旅行記 「マルタ旅行記」⑧
こんにちは&こんばんは!
セントジュリアンはマルタの代表的な繁華街。
海沿いに高級ホテル、レストラン、バー、カジノ、クラブ、映画館、ショッピングセンター等々揃っている。
私見では、スリーマよりゴチャゴチャしていてちょっとガラが悪い感じ。
夫と、
「住むならバレッタ、セントジュリアン、スリーマの何処が良い?」
と聞くと、
「スリーマ」
と。
私も同じだった。
今回スリーマに宿を取って正解だった。
一番しっくりと落ち着く地域だった。
スピノラベイのレストランに入った。
漁港のお洒落なレストランが立ち並ぶ。
プラムナード沿いのテラス席に案内された。
マルタの人は皆親切で感じ良いけれど、夫や次男は堂々と行かないからなかなか気が付いて貰えず放置されがち。
ここは私の出番。
「スリー!」
と3本の指を立てながら、大きな声でドカドカ入って行くのがコツ。
すると、
「ちょっと待っててね~」
と良い席を直ぐ案内してくれる。
堂々としなければ悪気は無いが放っておかれる。
いずれ留学したい次男には自分で出来るようになってくれないと困る。
「次からは君がやってね」
バトンタッチした。
湾内に浮かぶカラフルな漁船のルッツも絵になる。
今日が満月なのか、大きな月が海に反射して幻想的だった。
隣の小学生くらいの男の子も見とれていた。
堪えられずお母さんと店を飛び出して月を見に行った。
夫も、
「写真撮ってくるね」
と食事中に出て行った。
男の子と一緒だな・・・・・
魚1匹丸ごと勧められたのでオーダーした。
旅先ではケチらない。
「どんな風に焼く?塩焼きでも何でも組み合わせられるわよ」
と。
お任せした。
明日はコミノ島だ。
愉しみ!
毎朝アパートメントでハムとチーズを頂いたが、飽きない。
海で泳ぐ気満々の3人は既に水着を着、次男はマイシュノーケルセットを持った。
私はトイレットペーパーも用意。
トイレ事情悪過ぎだから期待出来ない。
朝8時。
歩いて直ぐのバス停から222番のバスに乗り北部のチャルケウアに向かう。
乗車時間は40分位。
バスは景色が見れるから島内周遊観光しているみたいで良い。
天気は快晴。
何時もだがバスは結構混んでる。
マルタ共和国は電車が無いから当然か。
チャルケウアからコミノ島行のフェリーに乗り込む。
ここで初めて日本人の家族を1組見かけた。
日本人は珍しい。
滅多に出逢わない。
約20分の船の旅。
船好きの夫は夢中で写真を撮ったりしている。
結構揺れるからスマホ落としそう。
途中洞窟もゆっくり観光出来、とってもお得な気分。
コミノ島に到着すると、殆ど人は居なかった。
夕方まで居るのでパラソルとチェアを3人分借りる。
お兄さんが、
「何処でも好きな場所を選んで」
というので、散々見て歩いてここがベストだという場所をゲットした。
海の真ん前。
後から知ったんだけど、お昼過ぎ位からツアー客がドシドシ押し寄せて来て満員になって居た。
誰も居ない午前中が穴場なんだって。
私達はこれもツアーを利用しないで自分達で来たから実現できた。
次男ナイス!
早々お腹が空いたので沢山出ているフードトラックでチキンサンド、ポテト、サラダ、ビール等々買って朝昼ごはんにした。
大きくて美味しかった。
チスクビールも最高!
眼の前はブルーラグーン。
最高の贅沢。
ここだけの話・・・・・
朝人が居ない美しい海は実はクラゲだらけ。
私はすっかり入る気が失せた。
夫と次男はクラゲを避けながら入って行った。
こんなに美しい海なのに、魚は茶色というか黒っぽい魚が少し居るだけ。
ニューカレドニアを知っているから、ここに入る気は無くなった。
パラソルの下で景色を眺めて過ごすことにした。
こんな情報は何処を探しても見当たらないから。
時期的なものなのかは不明。
昼過ぎに人が増えると、あんなにたくさんいたクラゲが減った。
人間に負けて何処かに引っ込んでしまったのかな。
ブルーラグーンは素晴らしい透明度のせいで船が浮かんで見えることが有名らしく、実際写真を撮ったら本当に浮いているように見えた。
ビール飲んだらトイレに行きたくなった。
思った通り、パブリックトイレは男女別々で2つずつあるが、これだけの観光客にとても足りない。
何時も長蛇の列。
しかもやっぱりペーパー無し。
おまけに流しちゃいけないと。
日本のトイレに慣れている私達には最悪だった。
もっとちゃんとしたトイレ作れば良いのに・・・・・
これ以上ビール飲むのは止めた。
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