海外旅行記 「マルタ旅行記」⑮
こんにちは&こんばんは!
今朝は4時前に起床。
女は準備が色々大変💦
5時にウーバーを呼ぶ。
「5時にウーバー捕まるの?」
と心配性な私が次男に聞く。
もし捕まらなかったら、バスでは間に合うか分からない。
動いては居るらしいが、本当に時間通り来る保証は全く無く、来たとしても時間が掛かるだろう。
心配な妄想がドンドン膨らむ。
次男は事前に朝5時のウーバーの様子をチェックしたらしく、私にも見せてくれた。
スマホの画面の上でウーバーがうようよしている。
「これ、全部ウーバーなの?」
「うん、この中で空港まで一番安く行ってくれるウーバーに申し込めば良いんだ」
便利な世の中になったものだ。
昔は「地球の歩き方」等のガイドブックを頼りに調べるしかなかった。
タクシーは流しを捕まえるしかなく、なかなか捕まらなかった。
予約したくても電話で英語はかなりハードルが高く無理だった。
今はスマホの中で値段交渉も出来る上、予約、行先も明確に、決済も完了してしまう。
紙幣もチップも必要無い。
外に出るとまだ暗闇。
念の為海沿いのバス通りでウーバーを捕まえる。
万が一ウーバーが捕まらなかった場合、バスで行くという保険も掛けておく為だ。
ウーバー到着。
朝から頑張るなと感心する。
結構飛ばしてくれたので予定よりも大分早く空港に到着した。
早朝なのに結構人は居た。
無事チェックイン出来るだろうか・・・・・
無事どころか、
「え?もういいの?」
と思う程早くて簡単だった。
ちょっと気が抜ける。
2階が出発ロビーだ。
エスカレータで登るとかなりの人が居る。
ラウンジは食べ物が無いだろうとカフェに入り、夫と次男は飲み物とサンドウィッチをオーダー。
「パサパサだ」
と夫。
私は朝食はいつも食べないので買わなかった。
マルタのラウンジを利用することがとても楽しみだったので、3階に向かう。
ドバイ以来二回目の利用。
受付けを無事通過し席を探す。
そこそこ人は居る。
大きな窓から滑走路と飛行機を臨むことが出来る。
席をゲットし、バーカウンターへ向かうと・・・・・
飲み物や食べ物が豊富に有った。
最初からここに来れば良かった💦
私だけでも高くて不味そうなサンドウィッチに金を掛けなくて良かったと思った。
大好きなチーズやハム、サラミ、生ハム、フルーツに至る迄充実している。
早朝だけどシャンパン飲んじゃおうかな・・・・・・
日本は夜だしと訳の分からない言い訳をしながら、ビール、ワインも頂いた。
マルタでさえ、こんなにラウンジが充実しているのに。
日本はショボ過ぎ。
外国人は皆そう思っているに違いない。
帰りもまた寄っちゃお・・・・
と決意し、そろそろ搭乗口に向かう。
今日搭乗するのは、Ryanairという飛行機。
ローマチャンピーノ空港まで約1時間半。
到着後、直ぐに降りないと、駅までのバスに間に合わないので追加料金を支払って一番前の3列を予約した。
のに、後ろからも乗り降り出来る構造になって居た。
失敗したなと思うが、1度来て見なければ分からないから仕方ない。
何でも日本のモノサシで考えてしまうから後悔や失敗も多い。
が、同じ過ちを2度と繰り返さなければ良い。
次回、何時来れるか分からないけれど、この経験は必ず生かされる筈。
離陸すると、マルタ共和国の島を一望出来た、
上から見てもハニークリーム色で統一された要塞が地中海の真っ青な海と神秘的な調和を醸し出している。
1時間半はあっという間。
ローマ上空は厚い雲に覆われている。
雲の中に入ると何も見えなくなった。
暫くして漸く雲を抜けるとローマの街が現れた。
マルタとはちょっと違う。
上から見ても整然とした巨大な遺跡がここかしこに有る。
昔ローマに来た時はベネチアから高速鉄道で行ったので上からの景色は初めてだ。
トレヴィの泉にコインを投げローマにまた戻ると願掛けしてからどの位の時間を要したのだろう。
今回は夫と息子と来れて猶更感慨深かった。
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