海外旅行記 「マルタ旅行記」⑳

query_builder 2023/10/14
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こんにちは&こんばんは!


翌早朝ホテルをチェックアウトし、Manzoni駅に向かう。

地下鉄でOttaviano駅へ。

乗車時間は25分程。

1本で行けるのが嬉しい。

イタリアは地下鉄やバスを使うと何処にでもアクセス出来そう。

ツアーでは分からなかったが便利で分かりやすい。

駅からバチカン市国迄徒歩10分程。

長蛇の列。

こんなに早めに出発したのに・・・・・

3時間程待つらしい。

次男に何故、前売り券を買わなかったのかと尋ねると、

「完売で買えなかった」

らしい。

入場時間まで1時間以上待った。

日本人以外の各国の観光客。

此処ではコロナはすっかり忘れられているかのようでマスクをしている人も全く居ない。

日本が如何に島国鎖国状態なのかを痛感する。


夫と次男は道路を隔てたすぐ前のカフェでパンや飲み物を買って路上で食べた。

他の人々も思い思いに食べたり飲んだりして待っている。

自由だ・・・・


と、目の前で交通事故。

大したことは無さそうだが、車が横断していた人と接触したらしい。

恐らく通勤途中であろう運転手がスマホで警察に連絡している。

程なく警察と救急車が到着。

マルタに続いて2回目の事故。

よくあることなのか、たまたま2回も見てしまったのか。

待っている時間があまりにも長いので不謹慎だが暇つぶしに皆見入っていた。


漸くゲートが開いたようだ。

ツアーや前売りチケットを持っている人が優先的に入って行く。

以前バチカンに訪れた時はツアーだったからか、あっという間に観光した記憶がある。


アジア系の女性が話しかけて来た。

「ここのラインに並べば良いのですか?どの位並べば入れますか?」

と。

ニューヨークでも何処でもそうだが、英語が出来ないのに良く話し掛けられたり聞かれたりする。

「とても長い時間待つと思います。3時間くらいかも」

「そんなに待つんですか?他に色々観光したいのですが」

「これから3時間も待ったら午後2時を過ぎてしまいます。他を観光出来ませんよ」

と伝えると

「ありがとう。諦めます」

と笑顔でお礼を返してくれた。


私自身、ちょっと後悔し始めていた。

ここまで並んで待ってしまったし、夫と次男はバチカン市国が初めてだから仕方なく待った。

以前訪れた際、素晴らしいとは思ったが、また行きたいと思う程ではなく、ここだけで3時間以上待たされたのはロスだった。


入ると博物館に通された。

昔はこんなの無かったのに。

だから異常に時間掛かるんだ。

込み過ぎを防ぐ為に入場制限していることもあり、なかなか進まないのだ。


「博物館なんて見なくても良いのに。ここも見なくちゃならないの?」

と次男に尋ねると、

「博物館は必須なんだ」

カネ儲けの為なのか、以前とシステムを変えたらしい。

博物館は広大で丁寧に観ていたら飛行機の時間にも間に合わなくなりそう。

しかも凄い人・人・人・・・・・・

初詣の参拝客の如くあらゆるツアー客がごった返している。

次男が、ここは見ておいた方が良いスポットを回ったが、移動距離も長く人をかき分けるだけでも大変だった。

サンピエトロ大聖堂だけ見れば良いんじゃないの?

と思ったが、次男は結構見たがり屋。

仕方なく付き合った。

漸くサンピエトロ寺院へ。

ここはやはり圧倒的な迫力がある。

次男の提案でクーポラに登ることにした。

大聖堂のクーポラ、半球状のドームだ。

ここはローマ市街地を一望出来る絶景スポットでもある。

以前来た時は登らなかったし、登れることすら想像だにしなかった。

やっぱり自由旅行って面白い。

チケット売り場へ急ぐ。

やはりそんなに知られていないのか、場所が分かりにくいのかそんなに並んで居なかった。

大分時間をロスしたので、

①エレベータは使わずに全551段の階段を登り切るチケット

②途中までエレベータを利用し残り320段は階段を上るチケット

迷わず②にした。


320段の階段は広い踊り場のようになっている。

下からだと良く見えなかったクーポラの美しい壁画が目の前に広がる。

ここからゴールを目指して只管階段を登る。

クーポラの形状に沿って壁が傾いているので平衡感覚がおかしくなってくる。

上に行けば行くほど階段の幅が狭くなってくる。

前を歩いていた太っちょの叔父さんはとうとう登るのを断念した。

前も書いたけど、サクラダファミリアに登るのも、

①体力がある事

②歩けること

③肥って居ないこと

最低限必要なことだ。

最後の螺旋階段は極めつけで。目が廻りそう・・・・・


登り終えて外に出ると・・・・・・


素晴らしい絶景が眼前に出現した。

直ぐ目の前に映画「ローマの休日」に出て来るサンタンジェロ城。

右手にはパンテオン、ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世記念堂などが見える。

上から見るなんてなかなか出来ないから感動した。

何時間も並んだ甲斐があった。


再び階段を降りる。

山登りもそうだが、実は下りの方がキツイし怖い。

膝がガクガクする人は無理かもしれない。


もう時間が無いのでサンタンジェロ城は諦めた。

私は以前訪れているのだが、もう一度行きたかった。


ローマに又来るしか無さそうだ・・・・・



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