ドバイ&モルディブ編」⑭|土地活用 相続 不動産運用相談

query_builder 2024/02/22
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こんにちは&こんばんは!


隣の芝は良く見えるのかな・・・・・

1時間以上経っただろうか。

船に乗る時皆シュノーケリングセットを着用し、何時でも海に入れるようスタンバイしていた。

が、時間が結構掛かっているので取り始めていた。

スタッフが動き始めた。

ジンベエザメスポットはこの辺の様だ。

皆急いで準備し始める。

船は速度を落とし、目視で探し始める。

海は広すぎて慣れていないと全く見つけられる気がしない。

迂回してまた探す。

なかなか見つからないようだ。


「今日は昼寝でもしているのかな」


なんてジョークを飛ばしている。

ツアー客に見せたい熱意が伝わってくる。

諦めて他のポイントに移動する。

遠くに水上バンガローが見える。

此処に泊まれば毎日ジンベエザメを探すことが出来るんだ。

今度来るときは此処にしようかなとふと思う。

もう来ることも無いかも知れないけれど。

人生は短いから。

他にも行きたいところは沢山有る。

世界中旅するには時間が短すぎる。

島は結構大きそうだ。

こういうリゾートがモルディブには沢山ある。

モルディブの1大産業だ。

何回も何回も往復しながら探す。

ジンベエザメにとっては関係ない。

ジンベエザメ今日の予定は誰にも分からない。

散々探したが、漸く諦めたようだ。


「残念ですが、今日は見つけることが出来ませんでした😢ゴメンなさい💦」


と言うアナウンスに皆残念がっていたが、こんなに懸命に探してくれてむしろ申し訳ない・・・・・ありがとう!と言う気持ちだ。


折角ここまで来たし、この辺りで泳ぎましょうという事で、海の真ん中に降ろされた。

これだけ深いと魚はそんなに見付けられなかったが、長い時間船に乗っていたので気持ち良かった。

そろそろ戻ろうと懸命に船に向かって泳ぐが一向に進まない💦

戻れない💦

周りにも同じ船のお客様が沢山居たので一緒に泳ぐ。

船が気付いて近くまで迎えに来てくれた。

潮の流れの強さを体感した。

皆乗り込むと、船はホテルに向かって出発した。

これだけ広い海の中では何もかもが小さな存在だ。

船の中ではスタッフが美味しいフルーツジュース、沢山の果物を振舞ってくれた。


今日は夫の誕生日🎂


「レストランに言ったらケーキかなんかでお祝いしてくれたかも知れないよね💦今から言っても駄目か・・・・」


と話していた。


親切なスタッフ達と船に別れを告げ、部屋に戻ると・・・・・

凄い!

私達が外出している間に・・・・・・・

全て島に生えている草木・花を切り抜いて作られている。

部屋の担当の男の子1人でやってくれたとは思えない・・・・・

今朝、部屋をノックされ、出てみると、


「お誕生日おめでとうございます!」


とわざわざ伝えに来てくれたっけ。

朝食の時も、担当のウェイターが


「お誕生日おめでとうございます!」


と言ってくれたっけ・・・・・・


宿泊客のデータからこちらが伝えなくても様々な事をちゃんと把握してくれている。

究極のホスピタリティ💓💛💓

困ったな・・・・・・・

折角こんなに素敵に作ってくれているのを崩してしまうなんて出来ない💦

せめて写真に収めておこうとGo-proも使って撮影する。

次男のベッドにも可愛いお花が💓

良く葉っぱでこんなに繊細な文字を切り抜いたな~

感動を胸に・・・・・

ランチへ向かう。

ジンベエザメは見れなかったけれどそれも良い思い出になりそうだ。

昼間っからのビールは美味し過ぎる🍺

それにしても3人の好みはバラバラだ。

夫はパンやパスタ。

次男はパスタ大好き。

私は野菜やマリネ系。

焼トマトとマッシュルームが美味し過ぎて摂りすぎ注意(笑)

ビュッフェは嫌いだけど、好きな物を幾らでも食べられるのは最高💓💛💓


午後から次男はシュノーケリングに行くと言う。

夫と私はビーチを散策したりビーチチェアでゆったり過ごすことにする。

私も本当はシュノーケリングに行きたかったが、船酔いしてしまった💦

気持ち悪くてとてもシュノーケリング出来そうになかった。


幼少の頃次男は喘息の上にとても身体が弱かった。

3月毎に入退院を繰返してた。

今もコロナやインフルエンザにしょっちゅう罹患しているが、強くなったと思う。

私もだが、幼少の頃身体が弱かった人は往々にして大人になると信じられない程強くなる。


マスクもだが、余りにも除菌に拘ると免疫力が低下し、海外なんて行けなくなる。


ワクチンは反対じゃないけれど、なんだか分からない異物を体内に入れるのは恐ろしいと思っている。

1度入れてしまったら2度と取り出すことは出来ない。

たった2年の治験で、しかも人間での治験年数が全くない内に打つ人の気が知れない。


自分の身体をもっと大切にし、自分自身の生存本能を信じなければ、後遺症が有っても誰のせいにも出来ない。

先ず後遺症や被害は認めて貰えないから泣き寝入りするしかない。

それも受け入れられるならバンバン打てば良いと思う。


全て自己責任だ。

個人の自由・・・・・・

ワクチンやマイナンバーカードを強制するのは本末転倒だ。

しかし、誰も反対しないから・・・・・

お上の言いなり、やりたい放題だ。

そんな国にこの先も住むことはリスクでしか無いと思い始めている。











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