「株は売りが全て」③|土地活用 相続 不動産運用相談

query_builder 2024/03/07
ブログ

こんにちは&こんばんは!


宴は、逆イールドが解消するまでは続くだろう。


今は楽しい宴の時間💓💛💓

みんな大好き💓


「オルカン」

「S&P500」


バブル熱狂の渦中で、人は冷静さを失う。

高くなると買いたくなる。

今買わないと乗り遅れてしまうと焦りだす。


「乗り遅れる心理」


こういう時はアンチの意見は全く耳に届かなくなる。


「ヒトは信じたいことを信じる」動物だ。


客観的視点は完全無視。

見ないようにし、聞かないようにする。


見ザル🙈 聞か猿🙉 

言わ猿🙊・・・・・・これだけハズレ


「アメリカ株良いよ!やった方が良いよ!」


心のどこかで不安な気持ちが有るから他者を巻き込もうとする。

本当に良いモノだったら他人になんか言わないでしょ(笑)

自分だけの秘密にしないか・・・・・


皆で渡れば怖くない発想と同じ。

日本人と言うのは兎に角大衆心理になりやすい国民だ。

以前流行ったよね・・・・・


国民性の違いを笑う


「エスニックジョーク」


ある豪華客船が航海の最中に沈みだした。

船長は乗客たちに速やかに船から脱出して海に飛び込むように指示しなければならなかった。

船長はそれぞれの外国人乗客にこう言った。


アメリカ人には、


「飛び込めばあなたは英雄ですよ」


イギリス人には、


「飛び込めばあなたは紳士です」


ドイツ人には、


「飛び込むのがこの船の規則となっています」


イタリア人には、


「飛び込むと女性にもてますよ」


フランス人には、


「飛び込まないでください」


そして我らの日本人には、


「みんな飛び込んでますよ」


其々の国民性を如実に表している。


日本人は大衆心理になりやすく、これは1番投資に向かない。

いつもカモられて終わり。

貧乏くじを引かされる。


先日、私の会社が取り扱っている証券会社の講義があった。


「行動ファイナンスからみる個人投資家のヒトとしての本能」


特に面白かったのが、ダニエル・ベルヌーイ(1700-1782)の、


「ヒトは客観的価値ではなく、効用という主観的価値に基づいて不確実性下の意思決定をしているのではないか」(期待効用理論)


以前在籍していた信託銀行時代に記憶が蘇る・・・・・・・


当時、立川支店に配属になったばかりだったので先輩方についてOJTをやっていた。

中でも、ハルコさんはとても面倒見の良い先輩で、いつもご自身のお客さまとの商談に同席させて下さっていた。


ある日女性のお客様が来店された。

応接室にお通しし、先ずはトータルリターン表を用いて現状のご報告をされた。


「ブラジルファンドは既に倍になっておりますね。外国債券型の投資信託もプラスですよ。アメリカのハイイールド債券もかなりプラスになってらっしゃいますね。トータルで1,000万円以上の利益が出てらっしゃいますよ!」


隣で聞いていた私は目が点になり、ポカーンと口が開きそうになったくらい。


「羨ましい・・・・・・」


ココだけの話・・・・・


私は株と投資信託が大嫌いだ。

20代の頃自分が売ったんじゃない株と投資信託が大暴落したせいで罵声を浴びられ、塩を撒かれて以来絶対買わないと心に決めていた。


しかし、失敗した。

10年程前、東京丸の内の丸善で本を買っていたら、


「セミナーを開催するから入場希望の方はどうぞ」


と言われ、面白そうだから行ってみた。


3人登壇される方がいらっしやった。


その1人は、ナント!

アフラック日本創業者の現最高顧問 大竹美喜さま。


ビックリした。

たまたま来たセミナーで、フラッと入ってみたら・・・・・・💓💛💓

丸善の中の狭い会議室だったので参加者も50人いるかいないかだった。


そしてもう1人が、

GMOインターネットの熊谷正寿社長。


株に興味無い年月の間、上場した新しい会社で、私は知らなかった。

熊谷社長のスピーチは素晴らしかった。

1番共感したのは、


「僕は1部上場企業の社長の中で1番学歴が低いです」


と堂々と仰っていた。

だから、日々学び研鑽を心がけていると・・・・・

お父様が実業家だったが、家督を継がず、ご自身で起業された。

目標の通り、1部上場を果たされた。


僅か1時間程度のスピーチで虜になってしまい、


「株はその企業を応援する為に投資するんだ!」


と自分に云い聞かせ、18歳で就職してからコツコツ貯めて来た2,000万円を全額投資してしまった。

一度に投資したのでは勿論ない。

最初は100株から始め、下がったら買い、下がったら買い・・・・・

している内に2,000万円となった。

最後の資金が枯渇しもう買えなくなっても下げ止まらなかった。

結局売れなくなり、2,000万円が10分の1の200万円を切ってしまった。


そうなると、戻って欲しいと言うよりも、頼むから潰れないでくれと願うしかなかった。

潰れたら紙くずだ。

毎日胃が痛くなり眠れなくなった。

貯めるのは時間がとても掛かるが、カネを失うのはあっという間だ。


苦い経験で投資の怖さを学んだ。


2,000万円の自己資金が無くても何とか母子家庭でも子供2人を私学に入れ卒業させ、食べさせて来れた。

苦しい時、


「あの2,000万円が有れば・・・・・」


と何回か思ったが自分のやった事。

自己責任だ。

自分で負うしかない。


今になってみると、若い頃(30代)に苦く痛い経験をして来て本当に良かったと思っている。


そして、この経験は銀行、信託銀行時代の仕事をする上で人一倍生かされた。















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